最初のDOCワインは?イタリアのDOC法が今年で50周年を迎えます!!
イタリアのワイン法=DOC法のDOCG、DOC、IGT・・・日本語訳が覚えきれない私です。
イタリアのワイン法=DOC法のDOCG、DOC、IGT・・・日本語訳が覚えきれない私です。
コーヒではなくワインと一緒に打合せ♥ 話もはずみそう。
ロマンチックな演出でテーブルワインもぐっとお洒落に、美味しくなります。
なんとも微笑ましいデザインのラベルに、思わず笑いがこぼれます♥
思い出のワンシーン。たまには食後のテーブルの様子を撮影してみては?
ミラノで密かに(?)開催されたワインを語る会で、ほろ酔い気分の雪の夜。
”生”ではなくて薫製(風味)だったけど、色も鮮やか、味もまろやか♥
自分でトッピングするから楽しくて美味しいクロスティーニ♥
イタリアの美味しさをいただくアペリティーヴォはやみつきになる美味しさです。
ランブルスコの地元ならではの飲み方のご紹介。
消化作用もある(ような)ランブルスコ。お肉との相性もバッチリ♥
飲み口がよいので、ついつい手が・・・美味しいバルベーラ♥