ワイン大好きとはいっても本格的に勉強したという経験もない私。気ままにワインを楽しんでいるので、ワインとフードのマリアージュも自己流なところがあります。「魚+白ワイン」「肉+赤ワイン」といった基本的なルール(?)を無視することもあります。ソムリエやフードプランナーの方からすれば「それはダメでしょう」というマリアージュも平気でしてしまいますが、そんな私もびっくりしたマリアージュの記事がありました。
なんとキャンティの赤ワインとピザ!!
これはかなりインパクトがあります。
Chianti Colli Senesi(キャンティ・コッリ・セネージ)は6~7度で飲むこともOKなので、冷たいビールの代わりにピザと一緒でもよいのだそうです。また余韻に酸味があるので、一口飲むごとに口の中がさっぱりとし、その次に口に入れる食べ物の風味を十分に感じられるのだそうです。ワインのおかげでピザのこってり感が口の中に残らず、ピザを口に入れるたびに美味しく感じられるそうです。
一度試してみてはいかがですか?
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